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インターンシップは就職に有利?

インターンシップは就職に有利?
こういう素朴な疑問を抱く就職活動を控えた学生が結構いますね。

大学の入学案内を見ると、就職率が高いこと、キャリア開発、インターンシップ制度が
充実していることを強調している大学が結構あります。

しかし、インターンシップをカリキュラムに取り入れている大学のそもそもの目的は、
在学中に一般的な職業観や勤労観の育成を就業体験により図っていこうとするもので
あって、就職や採用活動そのものを実践する場ではないとしています。
むしろ、就職や採用に直接結びつくような対応は、インターンシップ制度の信頼性を
損なうとして敬遠されてきた経緯がありますね。

管理人のところにも、○○大学就職センター長という肩書を持つ教授が来社して、
インターンシップのための学生を受け入れてほしいと丁重にお願いされることがしばしばあります。
定期的な新卒採用は行っていないので、インターンシップの学生がきても就職に結び
つかないという説明しても、
「それで結構ですから是非お願いします」という返事が返ってきます。

こうした実際の受け答えからも直接的な就職活動とは一線を画しているようです。
管理人のところは大学との付き合いが多いので、幾つもの大学からこうした依頼が舞い込みます。
そして、インターンシップの学生を実際に受け入れていますが、採用に至ったケースはありません。

従って、大学のインターンシップ制度と就職とは直接的な結びつきはないと考えていいと思います。

企業の採用の面からみても、インターンシップで2週間ほど研修にきた学生と一般公募
してきた学生との間に差を設けていない企業が大半である、
とみるほうが適切です。

一方、インターンシップ先の企業に入社したい場合は、一般の学生たちと同様に入社
試験を受けることになりますが、2週間ほどとはいえ、その会社で研修を受けたわけですから、会社の事情をより知ることになります。
志望動機を説明する際にも、どうしてこの会社を選んだのか、従事したい職種など、
会社の印象をリアルに語れますよね。
面接官に対する説得力が強いものとなりますし、研修中に人脈が作れることもあります。
研修中にキラリと輝くものがあれば、採用につながる可能性もあります。
もちろん、この逆のケースに至る恐れもあります。
研修中に能力がいま一つと評価されることもあるでしょう。
研修中の評価は、人事部を経由して大学へ送られるので、企業の規模がさほど大きく
なければ、研修中の評価は採用担当者の印象に残ることになります。

以上のことを整理すると
大学が実施するインターンシップ制度は就職には直接結び付かない。
インターンシップをとおして企業研修に行かなかったことによる不利益はない。
企業研修をとおして自分を企業側に印象づけることができる可能性がある。
それは、企業の規模が小さいほど、研修期間が長いほど可能性があり、入社試験の際、
プラスにもマイナスにも左右する。
ということになるでしょうか。

では、国が推進するインターンシップ制度はどうなんでしょうか?

続きは次回

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