FC2ブログ

大卒就職内定率2011年 68.8%は本当か? 

平成8年以来、最低の就職内定率という報道が毎日のように流れていますね。
12月1日の就職内定率が68.8%という速報値が文科省と厚労省から発表されています。
昨年8月の記事に書きましたように、就職内定率はこれから劇的に改善されていきます。
その理由は、「就職内定率の謎」をご覧ください。

文科省が調査する就職内定率という指標は、日本の雇用情勢を表す指標、強いては日本の
景気を表す指標として、かつてないほどの意味合いを深めています。
速報値が発表されるとメディアも一斉に取り上げて、就職問題の深刻度を実証する特集が
組まれたりします。
留年を決めた早稲田の学生や内定を取れない一ツ橋の学生などのドキュメンタリータッチ
の映像をみると有名大学の学生でさえ苦戦している状況は妙に説得力がありますね。

こうした状況を目にしたり耳にしたりすると就職内定率の実体は更に悪いのではないか
という印象を受ける人も多いんじゃないでしょうか。

で、調査結果ってどの程度信頼できるんだろうって疑問に思う人もいるでしょう。

学校基本調査以外で就職内定率を調査しているものは殆ど見当たりませんが、全国規模
というよりは県の判断で自主的に調査している内定率があります。
県の労働局が調査した就職内定率を無作為に数県ほどピックアップしてみました。
抽出した県のデータは、すべて文科省のデータを下回っていましたね。

10月1日: 文科省・厚労省(57.6%)  さいたま(28.9%)  千葉県(41.2%) 
栃木県(45.3%)  福岡(39.9%) 沖縄(21.1%) 京都(37.7%) 
    
12月1日: 文科省・厚労省(68.8%)  兵庫(62.2%) 岡山(50.9%) 福岡(46.3%)
      青森(65.1%) 鹿児島(57.3%) 静岡(55.4%) 山梨(38%)       

下回っている県を恣意的にチョイスしたわけではありません。
でも、労働局が出している数字のほうがなんか実体に近いような気がしませんか?
関連記事 
就職内定率の謎
就職内定率の実際(補正後)
大卒就職率60.8%の意味
    
 続きは次回         itijinnokaze
                      heder7.jpeg
おすすめサイト
高校中退 その後の選択治験コーディネーター(CRC)の仕事高校編入・転入:選択のポイント 治験コーディネーター(CRC)資格の必要性福祉住環境コーディネーター資格カウンセラーの選び方
ケータイサイト
アロマセラピスト資格検定ファイナンシャルプランナー資格ヒューマンアカデミーで資格高認試験ガイド 通信制高校Q&A情報高校中退 中卒学歴の意味 
スポンサーサイト



テーマ : ひとりごと
ジャンル : アフィリエイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

itijinnokaze

Author:itijinnokaze
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード