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治験コーディネーターは有望か(2) その背景

治験の重要性については、
「革新的医薬品・医療機器創出のための5 ヵ年戦略(2007)」が国によって策定され、
「新たな治験活性化5 ヵ年計画」であきらかになっていますね。
その目的は国民にいち早く有効なクスリと医療機器を提供すること。
医薬品産業と医療機器産業の活性化が国の経済の立て直しに効果があると考えられているからです。

特に、治験に関与する人材の育成と確保が推進され、そのための教育や大学院コースの設置なども検討されています。
人材とは、医師、治験コーディネーター、データーマネージャー、生物統計の専門家らを指します。
臨床試験認定医制度も検討されていますし、臨床研究領域においても活躍できる治験コーディネーターの育成も要請されています。
呼び名も「治験コーディネーター」から「臨床研究コーディネーター」へ。

こうした背景のもとに、治験コーディネーターの治験における重要性は今後ますます高まっていくんじゃないでしょうか。

そして、治験業務のアウトソーシング市場も、今後も成長する見通しです。
某経済研究所の予測によれば、2013年にはCRO(医薬品開発業務受託機関)を含めた市場が120%に成長すると予測しています。
日本のさまざまな分野の市場が縮小するなかで、成長分野というのは希少ですね。
ただ、残念なことに治験のアウトソーシング市場はもともと小さな小さな市場です。
成長が予想されていても、予想される市場も小さなものです。
日本を代表する産業分野にはなりえない、ということを念頭においたほうがいいでしょう。 

一方、治験の関連企業は新しい企業が多いので、小さな市場でも企業が大きく成長する可能性も期待できますね。
企業が成長すれば企業内で自分もいいポジションにつく可能性も高くなります。
一般的に起業間もない「成長企業」に就職できたらラッキーです。
硬直した組織で売上低迷に苦しむ大手企業よりは、いろいろな可能性があって面白いと思います。
勿論、新しい企業は倒産のリスクも大きいということは忘れないように。
治験業界は、早くも再編の波が押し寄せてきていますから、合併やM&Aの数も増えているようです。
いいことばかりではありませんね。

続きは次回
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