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就職に有利な資格 建築施工管理技士

建築施工管理技士 合格発表
日本にはたくさんの資格がありますが、就職に有利な資格というのは
そんなに多くはありません。
資格を取得する目的はさまざまといっても、仕事に結びつくことを期待して取得するひとが大半です。
そして、資格取得後にそのギャップに落胆するひとが多いというのが実体です。

そんななかで就職に有利な資格の合格発表が2月1日にありました。
建築施工管理技士の資格です。


建築施工管理技士とは 建設業法第27条に基づく国家資格です。

建築を行う際には 建設業法の許可の要件を満たす営業所や工事現場には、専任技術者や
主任技術者又は監理技術者の資格を満たす者を設置しなければなりませんが、
施工管理技士はこれに該当します。

           学科試験受験者数 合格者数  実地試験受験者数  合格者数
1級建築施工管理技士   22,385人    11,414人   16,176人    5,558人
2級建築施工管理技士   20,461人    11,474人    18,026人    6,154人     

学科試験と実地試験の合格率は以上の通りですが、
両方の試験に合格して建築施工管理技士の資格を取得できます。
1級2級とも最終的な実地試験の受験者数からみた合格率は34%です。
但し、
学科試験の受験者数に学科試験免除者数を加えたものを受験者数とした場合、
1級の合格率は20%強になります。
同様に学科試験のみの受験者数を除外した学科試験受験者数に
学科試験免除者数を加えたものを受験者数とした場合、2級の合格率は26%になります。

この試験の特徴として、学歴を問わず広範囲な受験者がいること、受験者の年齢も広く分布していることが挙げられます。
合格者の学歴を2級でみてみると
大学卒37.7%、 短大・高専卒3.7%、専門学校卒7.7%、高校卒 35.9%、
中学卒 7.8%、各種学校・他 7.2%。
1級も同様な傾向にあります。

就職に有利
合格者の勤務先をみてみると既に建設業に勤務しているひとが95%ほど占めています。

仕事をしながら、その必要性にかられて資格を取得したひとが大半であることがわかります。
こういうひと達は、資格を取得したからといって即転職するというひとは少数派です。

一方、ハローワークの求人傾向をみてみると2月時点で、建築施工管理技士資格の求人先は
3200件ありました。企業数になるので、実際にはもっと多い建築施工管理技士を募集していることになります。
この単月度求人件数3200件という数字は、医療介護資格に並んで多い数字です。
弁護士資格なんかは5件しかありません。
司法修習生を終えても就職先がみつからない現状は周知のとおりです。

年間に排出される建築施工管理技士は、1級2級合わせて11600人ほど。
その内、約95%は既に建設業に従事しているわけですから、資格を取得したからと
いって、すぐに転職するわけではありません。現状の仕事のなかで資格を活かすことが
できます。

2月の求人件数3200件は年間でみると、この数倍の求人件数になります。
こうした状況下では建築施工管理技士は売り手市場です。

施工管理技士にかかわらず建築業界関連資格の人材の需要は大きいようです。
超難関の国家資格を合格しても、求人がほとんどなく苦戦する国家資格もありますから
建築施工管理技士は有望といえそうですね。

学歴に関係なく受験できますが、
建築施工管理技士受験資格はいろいろと細かく定めていますので、関心を持ったらまず受験資格の確認が必要です。

              itijinnokaze
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