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弁護士の年収 その2

弁護士の年収の続きです。

検事になってから知りあった女性とまたたく間にゴールインした知人の口癖は、
「結婚は、博打のようなものですよ。
考えすぎたら結婚できません。
結婚して、その人とやっていけないと思ったら、別れりゃいいんですよ。
深く考えないことにしています。」
博打のようなものという結婚観が、法律家である真面目な知人の口から出たことの意外性に
少々驚いたことを今でも覚えてています。
奥さんになる人と一度だけ会ったことがありますが、口数の少ない物静かな
やさしい感じのする女性でしたね。
知人には、向いている女性なのかも知れないなと思いながら、
結婚は博打のようなもの、という知人のことばをを思い出しました。

いずれにしても彼の前途は洋々たるものでした。

その筈でした・・・

時折、電話口で検事の仕事ぶりを聞き、なまなましい事件のはなしが話題に
あがったりして、興味深く聞き入ったものです。
もちろん、事件を特定できるような情報は出ませんでしたけどね。

結婚して、1年半ほど経ったころに知人からいつもと違う電話がありました。
地方都市に転勤することが決まったという知らせでした。
仕事は相変わらず忙しいようで、転勤前の再会は実現できませんでした。
転勤してからは、電話で話す機会もめっきり減り、10ケ月ほどが経ちました。

久しぶりに知人からの電話です。
電話は、離婚するという内容。
理由を言いませんでしたし、聞きませんでした。
が、奥さんからの要望らしいことは分かりました。
再び、結婚は博打のようなもの、という彼の人生観が頭をよぎりました。
なんでも、慰謝料とかの話もなく、財産分与といえるほどの財産もないので、
即、離婚するということでした。
そして、本当に即、離婚してしまいました。
知りあってから間もないうちに結婚し、結婚生活も短いものでした。

傷心の知人を思い浮かべながら、様子伺いの電話をかけてみました。
離婚して3ケ月、傷ついているのではないかと案じながら。
電話からはそうした様子は伺えませんでした。
むしろ、力強い口調で、くよくよしていても仕方ないので、
これからお見合いでもしてみることにした、ということでした。
エっ、お見合い!と思わず声が出てしまいましたが、立ち直りが早いことに
感心するとともに安心しました。

2ケ月後、電話にでた管理人の耳元に、知人の弾む声が聞こえました。
なんでも、結婚が決まったとか。
お見合い2回目に会った人と意気投合し、即日結婚を決めたとか。
相手は初婚。
けっこう若い。

結婚は博打のようなもの、というだけあって、さすがに決断が速い。
検事という職業も、女性からもてること、このうえないですね。
バツイチでも、次から次と、お見合いのはなしがくるそうです。
うらやましい限りです。

こうして知人は、2度目の結婚をすることになりました・・・
                               続きは次回
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弁護士の年収

弁護士資格というサムライ資格は人気がありますね。
映画やテレビドラマのテーマになりやすいし、カッコいい。
頭がよくて、雄弁で、高収入で女性からの憧れのまとですよ。
この就職難の時代にうらやましい限りです。

で、ホントに弁護士はみんなそんなに高収入なの?っていう話です。

答えは、ピンからキリです。
資格はどんな資格もみなそうですが、
高い収入を得ようとすれば、弁護士開業かパートナーとして共同経営に挑戦することが
求められます。
つまり、ビジネスへの挑戦です。
知識ばかりあっても、営業センスがなければ集客が劣ることになります。
経営センスがなければ、ある程度まではいけても、より高いハードルは越えられません。

きょうのはなしは、ピンからキリのキリの話です。
管理人の知人のはなし。

国立大学法学部を首席で卒業して民間企業に入りましたが、
1年半勤めた後、サラリーマンは馴染まないということで退社しました。
それから、2年、鬼気迫る勢いで司法試験に挑戦し見事に口述試験に合格したんです。
あんなに集中に集中を重ねる勉強法をみたのは、後にも先にもそのときだけで他にはありません。
ほかの受験生は、どこか自分に甘いところがあるんですよね。
知人は、浪人中に貯金が底をつきそうになり、顔なじみのパン屋が破棄していたパンの耳
の山盛りを30円で買って凌いでいましたね。
資格取得試験に挑む姿勢には、頭がさがる思いでした。
そうして、ブランクがあったにもかかわらず2年の浪人生活ののち、見事に合格しちゃいました。

さすが、という感想を持ったのを覚えています。

1年間の司法修習生を経て、彼は検事の道に進みました。
繁華街にある警察署勤務が検事となった最初の仕事です。
管理職として個室が割り当てられ、そこにある重厚感のある威圧的なダークブラウンの
デスクが彼の作業場。
いきなり管理職。
いやぁぁ~女性にもてること、もてること。
それまでは女性には無縁と思われたのが嘘のようでした。
女性にはいろいろなタイプがいることはもちろん承知していますが、相手の職業だけで
男性の価値を決める女性の層が、女性のなかに確実に存在するという事実を知りました。
そして
さほど期間をおかずに、そのなかの一人と結婚することになります。
検事になって初めて迎える冬のことでした・・・

                             続きは次回
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資格ビジネス 人気資格に群がる大学

大学全入時代、大学が消える・・の続きです。

学生が益々集まる大学と学生離れが進む大学とで大学の二極分化が進んでいます。
いずれの大学も学生の確保に一生懸命です。
前者はより質の高い学生を集めるために。
後者は量を確保するために。
国立大だって、理工学部には学生が集まらない時代です。
郊外に出て行った大学は後悔しきりです。
学生集めのために、女子大が男女共学にしてみたり、学校名や学部名をやたら変更
したり、人気の資格取得コースを新設したりと、いろいろと模索していますね。

看護師資格が人気があるときは、看護学部を設置し、介護がいけると思えば介護学科
を新設します。
確かに人気の資格コースには学生が当初は集まりますね。
それを横目でみていた大学が、またたく間に続々と参入してきます。
供給過多になれば、定員割れが生じるのは必然です。

とりわけ介護分野コースの定員割れが目立ちます。
なにせ、介護コースを設置している学校はいまや420校程あるんですよ。
供給過剰に加えて、介護の仕事の労働環境の悪さと給与の低さが様ざまなメディアで
取り上げられています。介護報酬の不正請求なんかも発覚したり、華々しく介護業界
にデビューしたコムスンの撤退なども報じられたりで、介護分野に進もうとする人た
ちへのイメージダウンは避けられませんでしたね。
だから、酒井法子が介護福祉士への転身を表明したときは、介護学校のオファーが殺
到したようです。
広告効果絶大ですからね。
さっそく、大学のPR映像に使われているとか・・・

量の確保に必死になっている大学は、広告宣伝が命綱ですし、巷で流行りそうな資格
や人気の資格についても日頃からウォッチしていますね。
学生たちから人気がありそうな資格を見つけると、すかさず飛びつく大学や専門学校
も結構多いようです。

資格実施団体の加盟校や指定校になって、資格が取得できるコースの新設です。
その資格を取得することが、本当に学生のためになるのか真剣に検討されているので
しょうか。
そうした検証もされずに学生集めに走る大学もありそうですね。なりふりかまわずです。

評判が悪く、典型的な資格ビジネスとみられる民間の資格実施主体に、加盟校とか
指定校として大学の名前が載っていると、正直ガッカリしますね。
資格ビジネスの持ちつ持たれつの関係ということなのでしょうか・・・
学生からみたら、この資格は大学や専門学校が指定校になっているので、きっと信頼
できる資格だろう、って思っちゃいますよね。
なんでも、日本には細かい資格も含めると5000種類の資格で溢れているそうです。
玉石混合の資格たちです。紹介記事はこちら
                               では、次回
                              itijinnokaze
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